学長からのメッセージ

学長

皆さんと一緒に「ミトナルマナビ」を

常磐大学・常磐短期大学 学長
冨田 信穗

皆さんが生活している日本の社会では、高度情報化、グローバル化、都市化、過疎化、少子化、高齢化、価値観の多様化など、大きな変化が進行しています。またこの変化に伴い、様々な困難な問題も発生しています。
皆さんは、このように大きく変化する社会の中で生活してゆかなければなりません。また、そのような社会に生活する者として、様々な問題を解決し、社会に貢献することも求められています。更に、それを通じて皆さん自身が成長することも大切なことです。

その中で皆さんにはどのような「学び」が必要なのでしょうか?また、常磐大学・常磐短期大学は皆さんの「学び」にどのようなお手伝いをすることができるのでしょうか?

常磐大学・常磐短期大学は、開学以来、「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」という建学の精神に基づき、「自立・創造・真摯」という理念に沿って教育を進めてきました。この中の「実学」ということばについては様々な定義がありますが、常磐大学・常磐短期大学では「社会が解決を待ち望んでいる様々な問題に取り組み、その解決策を提示することのできる学問」であると理解しています。
つまり、常磐大学・常磐短期大学は、このような「実学」という「学び」を通じて、皆さんが変化する社会で生活し、成長することや、自分の夢を実現するとともに社会に貢献することをお手伝いしているのです。

このような「学び」を、常磐大学・常磐短期大学は、「ミトナルマナビ」と名づけました。「ミトナルマナビ」とは、「水戸を拠点として学ぶ」(水戸ナル学ビ)、「自分の成長のために学ぶ」(身トナル学ビ)、そして「夢の実現や社会への貢献のために学ぶ」(実トナル学ビ)などを指します。

皆さんもこのような「ミトナルマナビ」に取り組んでみませんか。私たち常磐大学・常磐短期大学の教職員は、しっかりと皆さんのお手伝いをします。

プロフィール

専門:犯罪学・被害者学・被害者支援。
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。
常磐大学人間科学部助教授、教授を経て、2010年9月同学部長。
2014年4月常磐大学副学長。
2015年4月より現職。
日本被害者学会理事、公益社団法人いばらき被害者支援センター理事長などを兼任。

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